結論から言うと、タイトルの通りです!
というと中身がないので、ちょっと引き延ばしすが、
要するに、自分の能力は相手を見て「いいな~」「あいつはずるいなぁ」と思っても、
何も自分の能力が変わらないのです。
この文章だって、最初から流れるように書ける人もいる。
それを羨ましがっても、
何も変わらない。
だったら、さっさと行動しろよ!
そいつ以上にドンドン文章書いて、
どれか一つでも突き刺さることをかけよ!
ということなんです。
そもそもピカソの作品が14万点もあるのって、
知ってました?
多分、ピカソの作品で知ってるのは、
普通に生きてれば2~3個くらいしか知らないのでは?
しかもあのよくわからん絵。
↑芸術の方々、スミマセン!
でもその作品以外に、
実は14万作品もあるのです。
14万ですよ。
そりゃ14万作品を作れば、
どれかヒットするわな。
あ、語弊があるから言っておきますが、
ピカソは最初からよくわからならい絵をかいていたわけでは
ありません。
初期は10歳ころに、
きちんとした写真のような絵をかいていた。
めっちゃうまいですよ!
まあ、それを極めたから、
次の領域に行ったのでしょうね。
守破離でいったら、守をきちんとやった。
やりまくった。
で、次のステージに行けた。
ってことです。
とはいえ、
10歳でそのくらいのレベルなんだから、
結局能力が高いんじゃん!
と言う反論があるはずです。
でもね、
大切なのは、
いくらねたんでも、
何も変わらないということ。
ねたんで能力がアップするのなら、
ドンドンねためばいい。
だけどうらやましがっても、
ねたんでも、
何も変わらないんだわ。
だから、
相手を羨ましがるんなら、
自分の能力を上げることに、
マインドを使え!
ということ。
結局ないものはない。
学ばないとダメなんだわ。
だから、
つべこべ言わず、
まずは、やれ!
行動しろ!
ねたんでる暇があったら、
さっさと行動しろ!
という話でした。