今回は年収5000万円の指導者の懇親会が2万円は高いと思ってしまった、間違ったマインドについてお話させて頂きます。
結論から言うと、2万円はメチャクチャ安いんです。
いや、たけーよ!という反論はありますが、
まあ、聴け。
で、今回の話を聞くと、
強者のマインドになり、お客さんにどかどか高いお金を払わせることが出来るマインドを
身につけることができ、
薄利多売の商売からおさらばして、
働かなくてもお金が手に入る、そんなマインドが身につく話です。
逆にこの話を知らないと、
いつまでも売り続けなくてはならなくなり、
正直労力の割にはまったくおカネに見合っていない、
そういう労働人生が待っています。
では結論から言うと、
強者は懇親会の2万円を喜んで出すのです。
なぜなら、年収5000万円の人の時給は2万円以上だからです。
そしてその懇親会では、
いつものビジネスについての話、
さらに上の話、
マインドの話を
教えてくれる。
いわば自分ひとりでは
絶対に届かない、
そういう話を教えてくれるからです。
要するに、
絶対に自分ひとりでは届かない領域まで届かせてくれる雰囲気を手に入れるということ。
さらにその人への太いパイプを作ることが出来るんです。
そうなれば、
ビジネスを優先的に回してくれたり、
正直、
えこひいきをしてくれるから、
いつもより親身になって
話を聞いてくれる、
そんなチャンスを得ることが出来るのです。
仮に、
ビジネスや雰囲気をアップさせるたり、
えこひいきしてくれるだけで、
これから先稼ぐことが出来るおカネが
何百万円も変わる可能性はメチャクチャ高いからです。
だからこそ、
そういう場は喜んでいく。
とはいえ情報をどうやって仕入れればいいのか?
何を聞けばいいのかわからない。
という人もいることでしょう。
その時は、
素朴な疑問で良いです。
こんなことを聞いていいのかな。
と思うことでもいいんです。
で、大事なのは、
必死にメモを取る技術。
もちろん、
メモを書きながらではなくても、
メモをしっかり取ることをしてください。
スマホでもOKです。
スマホを使う場合は、
一応ひと言、「スマホでメモしていいですか?」といって、
メモを始めてくださいね。
単なる話を聞いていないヤツ
ということになってしまいますから。
もちろん、
メモを取るのは大変です。
大事なのは1語1区を逃さずではなく、
要所をメモするといった感じ。
そうすればかなりレベルアップが見込めます。
がんばれ!