2022年もマック(マクドナルド)とゴディバのコラボ「ホットチョコレート」の販売が発表されました。
とはいえ普段、マックのマカロンは対象店舗のみの販売ですからね。
そのため、
「対象店舗はどこなの?」
「売り切れなんじゃない?」
といったことが気になりませんか?
そこでこの記事では2022年のマック×ゴディバのコラボについて、
- 売り切れ状況はどうなの?
- 販売店舗は?
- カロリーはどのくらい?
- 正直、値段は高いの?
といった内容を中心にお伝えしますね。
2022年マック×ゴディバの売り切れ状況は?
2022年のマックとゴディバのコラボ「ホットチョコレート」の売り切れ状況はどうなのでしょうか?
とはいえまだ2022年の「ホットチョコレート」は販売前。
ゴディバ ホットチョコレートの販売期間
- 2022年1月19日(水)~ 2月中旬(予定)
- 全営業時間中
なんですが、毎年マック×ゴディバの「ホットチョコレート」は販売期間終了前に売り切れるほどの人気ぶり!
去年ももちろん売り切れで飲めなかった人が続出!
そのため2022年も売り切れる可能性が高いですね。
マック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」を飲みたい人は早めに行動することをおススメします。
取り扱いしている対象の販売店舗はどこ?
売り切れ前に飲みに行こうと思っても取扱している対象店舗はどこなのか気になりますよね。
それでは対象の取り扱い販売店舗はどこなのでしょうか?
対象の販売店舗
- 全国のマック(マクドナルド)
※一部販売していない店舗あり
全国のマック(マクドナルド)が取り扱い店舗なのはウレシイですね。
でも外は寒いしコロナも心配なのでデリバリーしてもらえたらラクと思いませんか?
しかし残念ながら全国の取り扱い店舗ではデリバリーでの販売はおこなわないとのこと。
デリバリーは不可
そのためマック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」を飲むには取扱の販売店舗まで足を運ばなければなりません。
デリバリーをしたらせっかくのあたたかい「ホットチョコレート」が冷めてしまうからかもしれませんね。
正直、値段は高いの?
取扱の販売店舗がわかっても「ゴディバだからきっと高いんだろうなぁ。。。」とは値段が気になりませんか?
では値段はいくらなのでしょうか?
きっとゴディバなので高いんでしょうね。
ホットチョコレートの値段
- Sサイズ :税込350円
- Mサイズ:税込440円
たしかに値段はけっこう高いですよね。
とはいえ「ゴディバカフェ」で販売されているカカオミルクの値段は640円。

こうしてみるとマック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」の値段は安いと感じませんか?
さらにカップもゴディバらしく高級感あふれるデザイン。
ちょっと優雅な気分に浸れませんか?
マック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」でカラダも心もあたたまってくださいね。
カロリーが気になる!
チョコレートはおいしいですが、カロリーが高いのはイヤですよね。
ホットチョコレートもカロリーがきっと高そうですよね!
ではホットチョコレートのカロリーはどのくらいなのでしょうか?
しかし公式ではカロリーが発表されてません。
でも「マックカフェ バイ バリスタ」で販売されている普通のホットチョコレートのカロリーは、
- Sサイズ :196kcal 糖質:25.2g
- Mサイズ:275kcal 糖質:36.5g
といったモノなので、マック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」のカロリーや糖質も同じくらいになる可能性が高いです。
ご飯茶わん軽く1杯(150g)のカロリーが約240kcal。
そしてオニギリ1個のカロリーは約180kcal。
そのためカロリーのバランスを調整するにはご飯を1杯抜かしたほうが良さそうですね。
まとめ
ここまで2022年のマック×ゴディバのコラボ「ホットチョコレート」について売り切れの状況や取り扱い販売店舗などについてお伝えしてきました。
まとめると、
- 毎年売り切れるので2022年も売り切れる可能性大
- 取り扱い販売店舗は全国のマックが対象(一部取り扱い無し)
- デリバリーでは不可
- 値段はSサイズ350円でMサイズ440円で本場のゴディバより安い
- カロリーは公式発表ではないがSサイズ196kcalでMサイズ275kcalほど
マック×ゴディバのコラボは毎年販売期間内に売り切れる人気商品。
2022年も売り切れる可能性は高いです。
飲みたい人は早めの購入をおススメします。